Sep 29, 2009
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16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦でアーセナルに1−2で敗れたバルセロナのFWダビド・ビジャは、ホームのカンプ・ノウで行われる第2戦での逆転を信じているようだ。
「CLはこれからしばらくなくなるから、僕たちはほかの大会のことを考えなければならない。だが、僕たちは第2戦で逆転できるだけのチーム力とメンバーを備えている」
とはいえビジャは、アーセナルの選手たちのスピードに舌を巻いた。
「アーセナルはすごくいいチームだ。2度のカウンターのチャンスをきっちりとものにして、僕たちに大きなダメージを与えた」
この日の試合ではバルセロナに不利な笛が吹かれるシーンがあったが、ビジャは審判のミスジャッジの可能性については答えず、残りの90分での逆転を誓った。
「今日は内容では僕たちの方が上回っていた。まだ残り90分ある。向こう(カンプ・ノウ)で決着をつける」
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16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、アーセナル対バルセロナの第1戦は、アーセナルがファン・ペルシとアルシャービンのゴールにより2−1で逆転勝利を収めた。
ホームの大声援を受けたアーセナルは開始と同時に一気に攻勢を仕掛けると、バルセロナを自陣にくぎ付けにする。だが、必死のディフェンスでこれをしのいだバルセロナは、相手のペースに慣れ始めた10分過ぎから徐々にボールを支配し始めると、逆にアーセナルを攻め立てる。15分には、ビジャのスルーパスを受けたメッシが相手GKとの1対1を外し、千載一遇のチャンスを逃したかに見えたが、26分に今度はメッシが出したスルーパスをビジャが流し込み、均衡を破る。バルセロナはその後もチャンスを作るが、ペドロのシュートのこぼれ球をメッシが押し込んだシーンはオフサイドと判定され、追加点を奪えぬまま1点リードで試合を折り返す。
迎えた後半も、時間とともにバルセロナがリズムをつかむが、メッシがこの日2度目となるGKとの1対1を決められず、どうしてもアーセナルを突き放すことができない。その直後、バルセロナはビジャに代えてケイタを送り込む一方、アーセナルはソングに代えてアルシャービンを投入して勝負に出る。すると78分、クリシーのパスを受けたファン・ペルシが、ポジショニングを誤ったGKバルデスのニアサイドを抜くシュートを決め、アーセナルが同点に追い付く。こうなると勢いで勝るアーセナルは、83分にもバルセロナのプレッシングをかいくぐってカウンターに持ち込むと、ナスリのラストパスをアルシャービンがたたき込み、一気に逆転に成功。その後、終盤のバルセロナの反撃をしのぎ切ったアーセナルは、そのまま1点差で第1戦をもののした。
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チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、ローマ対シャフタル・ドネツクの第1戦が16日に行われ、アウエーのシャフタル・ドネツクがブラジルトリオの活躍により3−2で逆転勝利を収め、準々決勝進出に向けて大きく前進した。
試合は序盤、ホームのローマが攻勢に出る。ローマは左サイドのリーセの攻撃参加や、前線のトッティとブチニッチを中心にチャンスを作ると、シャフタルを自陣にくぎ付けにする。そして28分、タッディの左クロスをペロッタがヘディングで合わせ、ローマが幸先良くリードを奪う。だが、このままローマのペースで進むかと思われた試合は、直後に急転する。シャフタルは、失点からわずか1分後にジャジソンのゴールで試合を振り出しに戻すと、36分にはダグラス・コスタが逆転弾、41分にはルイス・アドリアーノが追加点を決め、ブラジルトリオの3連発により2点のリードを奪って前半を終了する。
中盤にテクニックとスピードにあふれる選手をそろえるシャフタルは、後半に入っても不安定な守備を修正できないローマをしつように攻め立てる。完全にリズムを失ったローマは、ほとんどチャンスを作り出せない。それでもローマは、61分にメネスがミドルシュートを決めて1点差に詰め寄ると、リーセに代えてボッリエッロを投入して最後の反撃を試みる。しかし、ローマはその後スコアを動かすことができず、シャフタルの前に力尽きた。アウエー戦での逆転を狙うことになったローマだが、ペロッタとメネスの主力2選手が、この日のイエローカードで累積警告となり、第2戦には出場できなくなった。
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