Apr 09, 2009
愛車を廃車するほど悲しいことはない
車は人ごとに思い入れがある。私も今の車が大好きで、あれば廃車と思わないくらいの思い入れです。しかし、自動車も寿命である。その時は廃車です。しかし、寿命を迎えて、廃車になってしまう悲しい事例も少なくない。事故である。最高の車がやや契機に廃車になってしまう。何悲しいことだ。今の愛車を決してそのような別れ方のみと思わない。被害者救済のために、交通事故の最低限の補償を受けられるように、国が定めた保険が損害賠償責任、自動車損害賠償責任保険である。交通事故被害者が諦めるように決定された。一般的に強制保険の知られて行動を走るすべての車やバイクの義務なしに彫刻されている。基本的に人身事故の場合にのみ適用されます物の損傷事故については適用されないようになっている。
台風12号の雨による土砂崩れなどで寸断された道路網が徐々に復旧し、孤立していた地域の状況が分かり始めた。5日午後、電話が使えず連絡が取れない状況が続く和歌山県田辺市龍神村とみなべ町清川に取材に入った。両地域とも、道路が土砂で埋まったり、川沿いの家屋や農地が浸水したりするなど台風の爪痕が深く刻まれていたが、負傷者がいるとの情報はなかった。住民からは「電気や道路の復旧を急いでほしい」「電話がつながるようにしてほしい」など、切実な声が寄せられた。 (橋爪明日香、牧康宏)
同日正午すぎ、復旧したばかりの県道御坊美山線を通って、日高川町との境にある田辺市龍神村小家にたどり着いた。土砂に埋まった道路、なぎ倒された電柱。台風の被害を目の当たりにしながら、龍神村龍神の高野龍神スカイライン入り口付近まで車を走らせた。
龍神村甲斐ノ川の方栗地区では、避難場所に指定されていた集会所が1メートル60センチほどの高さまで水につかったという。水が引いた集会所を訪ねると、流木が出入り口をふさぎ、中は泥だらけだった。
近くに住む建築業の男性(30)によると、3日午後11時ごろ、すぐそばを流れる日高川が氾濫。あっという間に水位が増し、集会所に水が流れ込んだ。「急いで貴重品をまとめ、数メートル高台にある親類の家に避難するのがやっと。家が流されないかと不安で、一晩中眠れなかった」と話す。集会所の隣にあった男性の作業場も水につかり、建築用の道具一式が流されてしまったという。
龍神村福井では、咲楽小学校前にある福井プールが水につかった。周辺のフェンスがなぎ倒され、プールの中の水は茶色く濁っていた。
龍神村内では、電気や水道がほとんどの地域で止まったままとなっている。ケーブルテレビも切断された上、固定電話や携帯電話もつながらない。外部からの情報を手に入れることがままならない状態で、行く先々で「田辺市内の様子はどうなっていますか」と住民に聞かれた。
夕方、NTT西日本が龍神村西にある龍神行政局の玄関前に設置した無料の衛星電話に、家族や知人へ無事を知らせようと人だかりができていた。
行列に並んでいた龍神村宮代の主婦(36)は「今までに経験したことのないような大雨で、川の音もすごくて怖かった。きのうはスーパーに買い出しに行ったが、水やインスタント食品がほとんど売り切れの状態だった」。龍神村西の女性(46)も「早く電気や電話が復旧してほしい」と話していた。
龍神行政局によると、5日現在で把握している情報によると、龍神村三ツ又で家屋3軒が流失し、宮代の民家1軒と甲斐ノ川の集会所が床上浸水した。甲斐ノ川と柳瀬でも民家1軒と工場が床下浸水。負傷者の報告はないという。
龍神村のほぼ全域を自動車で移動することが可能になったが、三ツ又と丹生ノ川については道路の寸断によって集落が孤立。市職員が徒歩で食料を届けている状況だという。
■道路通じるも「孤立」 みなべ町清川
みなべ町清川の人口は240世帯854人(7月末現在)。この地域は4日、土砂崩れや路肩の崩壊により、地域の幹線道路である国道424号が通行止めとなり、田辺市に通じる県道芳養清川線も、同市上芳養で陥没して孤立した。
5日になり、同市龍神村に抜ける国道424号と、日高川町から御坊市に向かう県道御坊美山線が復旧し、かろうじて孤立状態が解消された。同日午後、みなべ町南道にある紀伊民報みなべ支局から車で2時間ほどかけ、地域の拠点となっている清川公民館にたどり着いた。
公民館に待機していた町職員によると、清川では土砂崩れに巻き込まれた男性(28)が亡くなった。その他にけが人などの情報はないという。集まっていた住民からは「電話が使えないので情報が全然入らない」「応急的なものでもいいので、みなべ町の市街地へ出ることができる道が欲しい」といった声が寄せられた。
ライフラインは、4日未明から続いていた停電が、5日午後1時ごろにはほぼ全域で復旧。町はこれまで清川公民館前に配備した消防車の無線を使って連絡を取り合っていたが、NTT西日本から借りた衛星電話を公民館に配備した。
自宅にいた際に地域が孤立したという日高広域消防本部印南出張所の消防隊員、西村毅さん(44)によると、地域内で急病人が出た場合は御坊方面に運ぶと時間がかかるため、県道芳養清川線の陥没現場まで患者を運び、田辺市側から迎えに来た救急車に引き渡す段取りにしているという。
西村さんは「普段は何とも思っていなかったが、電話が使えず、正確な情報も分からないというのが一番つらい」と話した。
完全な孤立からは抜け出すことができたものの、住民の間にはみなべ町や田辺市の市街地に抜けるルートを確保することを望む声が強い。清川在住の北谷清治町議は「地図の上では孤立した状態は解消されたといっても、生活圏が違うので、実質的には依然として孤立しているといっていい。国道424号と県道芳養清川線の復旧を急いでほしい」と訴えていた。
5日夜、印南町川又で土砂崩れによって通行止めとなっていた国道425号が復旧。紀伊民報みなべ支局から清川公民館までは、車で1時間ほどで行けるようになった。
■清川小中が休校 みなべ町
みなべ町教育委員会は6日、同町清川の清川小学校と清川中学校を同日も臨時休校にした。
通学路の安全や今後の授業計画などについて検討するためで、近く再開する考えという
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