Feb 24, 2011

愛車を廃車するほど悲しいことはない

車は人ごとに思い入れがある。私も今の車が大好きで、あれば廃車と思わないくらいの思い入れです。しかし、自動車も寿命である。その時は廃車です。しかし、寿命を迎えて、廃車になってしまう悲しい事例も少なくない。事故である。最高の車がやや契機に廃車になってしまう。何悲しいことだ。今の愛車を決してそのような別れ方のみと思わない。
交通事故にあってしまうと、まず救急車を呼ぶことにしたいところだが、冷静に判断をすることができれば、気道の確保と脈拍があるかどうかに専念することが重要ではないかと思う。もっとも、交通事故のあったときは、冷静な判断を失わないと考えられるため、判断は難しいが、逃げるだけはやめよう。
 1月10日(月・祝)東京・後楽園ホールにてサステイン『SHOOTOR’S LEGACY 01』が行われた。

【フォト】この大会の模様

▼メインイベント(第12試合) 環太平洋ウェルター級王座決定戦 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸/同級4位)
KO 1R1分20秒 ※パウンド
●佐々木信治(総合格闘技道場BURST/同級2位)
※児山が第5代王座に就く。

 第4代王者・遠藤雄介が王座を返上したため、同級2位・佐々木と同級4位・児山がベルトをかけて対戦。両者は2006年11月に新人王決定トーナメント決勝で対戦し、この時は児山が判定勝利を収めた。しかし最近の成績は佐々木が3連勝、児山は2連敗となっており、勢いに乗っているのは佐々木の方だ。

 1R、じりじりと前に出てジャブとインローを蹴る佐々木。児山はジャブから前に出て左フックを狙う。佐々木は右ボディストレートから左フック。児山は佐々木のジャブに左フックを返しながら前に出て、佐々木がロープを背にすると左フック! 左アッパー! これで佐々木がダウンし、児山が一気にパンチを連打! 佐々木の動きが止まったところでレフェリーが試合を止め、児山が試合時間わずか80秒という秒殺勝利で、環太平洋ウェルター級のベルトを腰に巻いた。

 試合後「本当にうれしいし、ここで負けたら格闘技を辞めようと思っていました。進退をかけた試合で勝つことが出来て良かったです。(KOで勝った感触は?)夢のようですね」と語った児山。「練習仲間や仕事先の人たちも、みんないい人で本当に感謝しています。いつかはこの環境はなくなるものですが、僕はこの環境でもっと格闘技を続けたくて。何と言ったらいいのか分からないですけど…ありがとうございました!」と感謝の言葉を口にした。

サステイン
「SHOOTOR’S LEGACY 01」
2011年1月10日(月・祝)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始17:30

<全試合結果>

▼メインイベント(第12試合) 環太平洋ウェルター級王座決定戦 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸/同級4位)
KO 1R1分20秒 ※パウンド
●佐々木信治(総合格闘技道場BURST/同級2位)
※児山が第5代王座に就く。

▼セミファイナル(第11試合) ライト級 5分3R
○土屋大喜(roots/環太平洋同級王者・世界同級1位)
KO 1R4分25秒 ※マウントパンチ
●トニー・ハービー(アメリカ/マッシュファイトチーム/元KOTCライト級王者)

▼第10試合 ウェルター級 5分3R
○遠藤雄介(GOKITA GYM/世界同級3位)
判定2−0 ※29−29、30−27、29−28
●杉江“アマゾン”大輔(ALIVE/世界同級9位)

▼第9試合 フェザー級 5分3R
○上田将勝(パラエストラ東京/世界同級5位)
一本 2R1分13秒 ※スピニングチョーク
●ラルフ・アコスタ(アメリカ/アメリカントップチーム オーランド)

▼第8試合 ウェルター級 5分3R
○朴 光哲(KRAZY BEE/世界同級1位)
判定3−0 ※30−26、29−28、30−28
●田村ヒビキ(パラエストラ大阪)

▼第7試合 バンタム級 5分2R
○塙 真一(パラエストラ小岩)
判定3−0 ※20−19、20−18、20−18
●赤木敏倫(ちっちゃいコブラ会)

▼第6試合 ウェルター級 5分2R
○松本好史(MASTER JAPAN)
判定3−0 ※20−18、20−19、20−18
●徳久宣男(マッハ道場)

▼第5試合 ウェルター級 5分2R
○西岡攻児(MASTER JAPAN)
判定2−0 ※20−19、19−19、20−19
●星野大介(総合格闘技津田沼道場)

▼第4試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 バンタム級 5分2R
○大里洋志(スカーフィスト)
判定3−0 ※20−18、20−19、20−19
●斉藤建史(K’z FACTORY厚木)※デビュー戦

▼第3試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 ライト級 5分2R
△中村憲輔(和術慧舟會A-3)
判定0−1 ※19−19、19−19、19−20
△加藤忠治(リバーサルジム横浜グラウンドスラム)※デビュー戦
※トーナメント規定により判定2−1で加藤が2回戦進出

▼第2試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 フェザー級 5分2R
○小蒼卓也(スカーフィスト)
KO 1R2分31秒 ※ヒザ蹴り→パウンド
●木暮 聡(リバーサル)※デビュー戦

▼第1試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 フェザー級 5分2R
○吉岡信一(パラエストラ東京)※デビュー戦
判定3−0 ※20−18、20−18、20−16
●中村 浩(ロデオスタイル)※デビュー戦


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